economy class syndrome 1

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エコノミークラス症候群について

知ってもらうために

 

 

今回は筆者の治療経験から

受診科や一般的な治療方法・

治療期間、予防策、

についてまとめてみました。

 

 

なんてったって筆者自身

こんな病気とは無縁

と思ってました。

 

 

筋トレとか、格闘技、

そして走ったりもして

全身動かしてるし、

 

 

大丈夫、と。

 

 

でも運動してれば健康を維持

できる、

 

 

というそんな単純な話では

ありませんでした・・・。

 

 

エコノミークラス症候群の

予防はいたってシンプルですが、

シンプルゆえに

だれにでもなる可能性がある

といえるかもしれません。

 

 

筆者は医師でも

医療従事者でもないため

専門的に詳しく

お伝えすることはできませんが、

 

 

治療経験もをまじえ、

予防策や日頃の健康維持

についてできる限り

お役に立てるようお伝えします。

 

 

それではさっそく

みていきましょう!

 

免責事項

当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

本記事は筆者自身の経験をもとに役立つと思われることを紹介しておりますが、

ご自身の健康状態や生活環境に応じてしかるべき専門家の指示を仰ぎ健康・安全第一で対策しましょう。

 

 

エコノミークラス症候群てなに? その症状とは?

まず最初に、

エコノミークラス症候群と

その症状について

血のかたまり(血栓けっせん)のできる場所によりふたつある

 

  1. 深部静脈血栓症しんぶじょうみゃくけっせんしょう・・・血のかたまりが足の血管にできること
  2. 肺血栓塞栓症はいけっせんそくせんしょう・・・足でできた血のかたまりが移動し肺の血管をふさぐこと

 

症状

 

深部静脈血栓症のとき
足がむくみ(腫れ)、ふくらはぎやふとももに激しい痛みがきます。
肺血栓塞栓症のとき
胸の痛みや息切れが起きます。
症状は(自覚のないほどの)軽度なものから心臓発作のような重症のものまでさまざまです。

筆者の場合ですが、

運動を日頃から

おこなっていたので、

 

 

最初は筋肉痛かな?

という程度のものを

左足に感じました。

 

 

初期症状、

筆者の場合ほんと筋肉痛に

似てたんですよね・・・。

 

 

というのも、

久しぶりにきつい運動

をしたことと重なったため

 

 

違和感に気づくのが

遅くなってしまいました。

 

 

筋肉痛だと思っていたのに、

 

 

2、3日たっても治らない。

しかもちょっとむくんでるし、

しびれる感じもする。

 

 

おかしいなと思いつつも

足のマッサージを

しながら放置してました。
(後述しますが足に血のかたまりが

できた際の足のマッサージは禁物です)

 

 

そしたら徐々に痛くなってきて

歩行も困難になるほどの

激痛になりました。

 

 

寝転がったり、

足を高く上げれば

痛くはありませんでしたが、

 

 

そんな状態では生活も

ままならない。

 

 

そして立ってるだけでも痛い!

、・・・立ってられない。

座ればまだマシ、

という感じ。

 

 

このときはじめて病院行かなきゃ

と思い立ち、

 

 

病院にいったら

エコノミークラス症候群

だったという流れになります。

 

 

具体的には

左足に4か所、肺に1か所、

血のかたまりができてました。

 

 

こんな感じに。

 

 

economy class syndrome 2

 

 

左足メインにできたのですが、

血のたまりが大きかったようで

医者にびっくりされましたね。

 

 

肺にとんだ血のかたまりは

幸いにも小さかったので

呼吸困難になることはなく、

自覚症状もでない程度でした。

 

 

このとき医師からは

絶対に足をもまないように

と強く言われました。

 

 

肺に血のかたまりが飛んで

呼吸困難になる危険性がある

とのことです。

 

 

なので足がむくんだとき

筆者がおこなったマッサージは

逆効果だったということになります。

 

 

普通マッサージすればいいって

思っちゃいますよね・・・。

 

 

足がむくむなんて

一般的にあることですが、

 

 

普段から足がむくまないのに

むくんだり、

むくみが取れない状態、

さらに痛みやしびれなんかも

つづいたときは、

 

 

素人判断の処置はせずに

すぐに病院にいきましょう

 

 

筆者の場合、命の危険にさらされる

ということにはなりませんでしたが、

 

 

血のかたまりができてから

1か月ほどたっていたので、

 

 

それを溶かすのに結構な

時間がかかるだろう

と言われました。

 

 

あともし息苦しくなったら

遠慮せずすぐに救急車

を呼ぶように、とも言われ、

 

え?もしかしてそんなやばいの?

と正直ビビりました。

 

どんなときになる?

 

水分を十分とらずにいると血液が

濃くなって固まりやすくなります。

 

 

そしてこの状態でせまい空間のなか

動かないで長時間座ったりしていると、

 

 

足、とくにふくらはぎの血管(静脈)

に血のかたまりができてしまう

ことが一般的な要因となります。

 

 

このほかにも、

肥満の方だったりたばこを吸う方、

最近手術を受けた方、

妊娠されている方なども

リスクがあるようです。

 

 

筆者は日ごろから運動してましたが、

そのあとあまり水分をとらずに

 

 

長時間座ったまま

ネットなんかをしてたことが

原因でエコノミークラス症候群に

なったのでした・・・。

(水不足であることは

医者からも言われました)

 

 

少し話しが逸れますが、

 

 

学生のころ体育会系の部活で

汗を流してましたが、

ひと昔前は水分を取ることを

我慢させられるのは当たり前でした。

 

 

筆者はちょうどその最終世代

くらいにあたるかんじ。

 

 

そうしたらなんか水をそんなに

取らなくても大丈夫になって

しまいまして。

 

 

結局は筆者自身の責任

ということですが、

慣れって怖いですね。

 

 

ということで運動していても

リスクがあります。

 

 

こまめに水分を取るようにと

通院毎にしっかり言われました。

 

 

受診科と治療法

それでは

どんな受診科のある病院に

行ったらいいのか、

 

 

また治療方法についてお伝えします。

 

受診科

 

血液や循環器を扱うところ

であればよいでしょう。

例:血液内科とか、循環器科

治療法

 

主に血液をサラサラにする

薬(抗凝固薬こうぎょうこやく)を飲んで

血のかたまりをしていくことです。

 

 

そのほかにも外科的手術などある

のですがこれは患者さんの状態に

合わせ医師が判断するため、

 

 

本記事では筆者が経験した

一般的な治療法について

のみ触れます。

 

 

筆者はリクシアナやエリキュース

という薬を処方され

それを飲みつづけました。

 

 

毎回決まった時間に薬を飲む必要

があります。

そうすることで血液のサラサラ具合を

維持するのです。

 

 

注意点としては出血した場合、

血が止まりにくくなる傾向

にあるので、

 

 

ケガに気をつけること

もそうですが、

 

 

歯医者にかかったり血液採取

をする場合は

医師に伝えることが必要です。

 

 

筆者の場合は多少止まりにくく

なったかなという感じで、

しっかり圧迫していれば

問題ありませんでした。

 

治療期間と治療中に気を付けること

 

血のかたまりが消えるまで

を目標に、

 

 

まず3か月ほどは血液を

サラサラにする薬(抗凝固薬こうぎょうこやく

を飲みつづけること

が一般的なようです。

 

 

そして医師の指示のもと決められた

期間薬を飲みつづけ、

定期的に通院し経過観察を行います。

 

経過観察では血のかたまりの

できやすさを血液検査で

確認します。

(D-ダイマー値という数値で確認)

 

経過観察の結果に応じて造影CT

のような血のかたまりの有無を

調べる検査装置をつかって、

 

 

血のかたまりがなくなったか

どうかを検査をしていきます。

 

 

なお薬さえ飲んでいればそれでOK、

ではなく、

治療期間中も症状が悪化しない

ように運動を行ったり、

 

 

常に同じ体勢でいないこと

を意識し予防していくこと

が重要です。

 

 

またどうしても同じ体勢でいる

ことがある場合には、

医療用の弾性ストッキング

を着けます。

 

 

これは足のサイズに合わせたものを

着ける必要がありますので、医師の

指示のもと購入することが必要です。

 

 

これらの処置をしながら、

医師が治療期間の延長の

必要性について判断してくれます。

 

 

筆者もこんな感じで治療していき、

血のかたまりが完全に消えるまで

1年半かかりました!!

 

 

これが長いのかどうかは

わかりませんが

たぶん長いほうかな、と・・・。

 

 

予防策

 

予防策については

かかってなくても治ってからも

必要なことになります。

 

 

エコノミークラス症候群

の予防策はシンプルですが、

シンプルであるがゆえに、

 

逆に予防をおこたると

エコノミークラス症候群に

なりやすくなるとも言えます

 

 

筆者の場合は、

下の予防策①がかけていました。

 

 

運動だけではダメです。

 

予防策①

 

水分補給
エコノミークラス症候群になってしまった場合も水分を取る必要性は変わりませんのでしっかりとりましょう。
さらに足の痛みでトイレに行くのもつらくなりキツさが増してしまいます。
筆者の治療経験からもとくに重要なポイントと思います。

予防策②

 

下半身のストレッチ・運動
その場でできる軽い体操やストレッチ運動を行うようにしましょう。
かかとやつま先の上げ下ろし、足の指を動かす、足首を回す、ひざの屈伸運動など。
移動できるのであればウォーキングでもOKです。気分転換にもなります。

予防策③

 

生活習慣の改善
日ごろから栄養バランスの良い食事をとりましょう。
たばこを吸う方は禁煙も重要になってきます。

まとめ

 

もし足がむくんだり、
腫れや痛み、
しびれが取れないという
ふだんの自分自身のからだ
とは異なる症状が出た場合は、
むやみに足のマッサージを
するのは避けましょう。
エコノミークラス症候群
であった場合、血のかたまりが
肺に飛びやすくなる
危険性があります。
必ず医療機関に行きましょう。
そして最後に、
このような症状がでないよう
しっかり予防していきましょう!

いかがでしたでしょうか?

すこしでもお役に立てれば幸いです!

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 

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